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2007.07.04

陸・海・空 自衛隊合同コンサート consonanza

 6月30日に京都コンサートホールで行われた『平成19年度 陸・海・空 自衛隊合同コンサート』に行って来ました。
 おおすみ型輸送艦に乗れる体験航海のイベントでもないかなぁと春先に海上自衛隊のサイトを探してたら、目的のものはなかったけど代わりにこんなコンサートを見付けたので応募してみました。
 しかし、クラシックのコンサートで手荷物検査というのもあれな上に、おまけに空港並みの金属探知機って。手荷物検査ならアイドル系のイベントでもやってますが(調べてる対象物は違うんだろうけど)、いくらテロ対策でも金属探知機って……いや、空港とかでもほぼ100%引っ掛かる人なんで……(案の定、今回も鍵で引っ掛かってた)
 ま、チェックを抜けて入ってしまえば普通のコンサート会場ですが……

 演奏曲目は次の通りです。


国家吹奏
00. 林廣守『君が代』

第1部
01. ケネス・ヘスケス『マスク』
   海上自衛隊東京音楽隊(指揮:手塚裕之3等海佐)

02. 天野正道『3つの印象』
   ~ユーフォニアムとウィンドオーケストラのための~
   航空自衛隊航空中央音楽隊(指揮:佐藤義政3等空佐)
   ユーフォニアム独奏:外囿祥一郎空曹長

03. 渡辺浦人『交響組曲「野人」』(編曲:松木敏晃)
   陸上自衛隊中央音楽隊(指揮:菅原茂1等陸佐)

第2部
04. ジョルジュ・ビゼー『アルルの女』より(編曲:小西龍也)
  第1組曲
  第2組曲
   陸・海・空 音楽隊による合同演奏(指揮:熊崎博幸2等海佐)

アンコール
E1. E・エルガー『朝の歌』
E2. 瀬戸口藤吉『軍艦行進曲』


 それでは順番に。


林廣守『君が代』

 演奏曲目というよりは、演目開始前の儀礼的演奏という感じです。自衛隊のコンサートならではですね。演奏は海上自衛隊東京音楽隊。
 事務的な演奏というかなんというか、そもそも音楽として演奏を聴かせるような編曲のものではありませんからこういうものなんですが、どうせなら演奏会用に凝った編曲のバージョンがあっても良いような気がします。国旗国歌法なんて作ってる時、誰もそんなこと考えなかったのかなぁ。
 雅楽の旋律を活かした『君が代』は日本人として厳かな気分にさせてくれる素晴らしい曲ですが、コンサートホールで大規模な吹奏楽団で演奏されるには編曲が平板すぎなんですね。もうちょっと楽器の音を分けるとかあっても……


ケネス・ヘスケス『マスク』

 ケネス・ヘスケスは現在活躍中のイギリスの作曲家。この曲は1987年に作曲した『オーケストラのためのスケルツォ』を吹奏楽用に編曲したもので、初演は2001年。タイトルの『マスク』は仮面劇のことで、原題に「スケルツォ」とあるところから華やかな舞曲がイメージされます。

 吹奏楽なのにコントラバスがいるのが反則のような気がしますが、そんなに珍しくないことなんでしょうか。
 一斉に激しい出だしのフレーズに続き、 クラリネットがメインのテンポが速い曲調。吹奏楽だとフルートがメインかと思ってたらクラリネットが一番の大所帯で、オーケストラのバイオリンの位置を占めています。ヴィオラやチェロの代わりがコールアングレやサックスってところかな。
 クラリネット主体のフレーズに他の管楽器が絡んで来るほか、木琴やトライアングル、シンバル、辺りがアクセントを付けて来ます。
 ややゆっくりと流れるようなサックスとクラリネットのフレーズにピッコロが高音のアクセントをつけ、トランペットがアドリブ的に入ります。チューバが重低音を奏でた後、全体がテンポアップして盛り上がり、その後、フルート主体のおとなしめのフレーズが続きます。
 ティンパニーとチューバの重低音が入った後、トランペットの激しい連符が繰り返され、そして全体で盛り上がり。最後は断続的な一斉演奏で終結です。


天野正道『3つの印象』
   ~ユーフォニアムとウィンドオーケストラのための~

 天野正道といえばOVA版『ジャイアントロボ』や『ストラトス・フォー』『プリンセスナイン 如月女子高野球部』等でお馴染みの作曲家ですが、大きなレコード店の吹奏楽コーナーを見ればわかるように、このジャンルを手広く広げ、アマチュアバンドのコンクールでの演奏曲にも好んで使われている人ですね。もちろん、その中には『ジャイアントロボ』や『ストラトス・フォー』などから題材をとった作品なんかもありますが。
 この『3つの印象』は航空自衛隊のユーフォニアム奏者である外囿祥一郎の演奏のために作曲された曲であり、アドリブ的な要素も多分に盛り込んだ非常に難易度の高い作品とのことです。
 ユーフォニアムってどんな楽器かと思ったら、トロンボーンとチューバの中間ぐらいの大きな管楽器ですね。オーケストラでは滅多に見掛けることはありませんが、吹奏楽では珍しくはないみたいです。
 タイトルにあるように曲は大きく3つの部分に分けられますが、作曲者自身は脳内映画の音楽だとのことで、特に章立てもされず、標題も付けられていませんが、ここでは便宜的にA、B、Cと分けておきます。特別な楽器としてはハープとピアノが入ってます。

(A)
 舞台の脇の方から聴こえてくるパーカッションの激しいリズムから始まります。予期しないところから音が出てくるから、一瞬何事かと思いましたが……
 ユーフォニアムのソロを主体にしたゆったりとしたフレーズ。クラリネットとフルートがそれに従います。そして、ロマンス風の華やかなフレーズが展開されていきます。
 ここで、いきなり舞台の脇から小太鼓を中心としたリズム隊が登場。冒頭のリズムはこのリズム隊によるものだったようです。そして、このリズム隊に呼応するかのようにトランペットのフレーズが奏でられます。そして、リズム隊は舞台の脇に退場。
 音楽隊の基本がマーチングバンドだと考えたら、こういうリズム隊は基本に帰った形とも考えられますが、ウィンドオーケストラ形式の演奏会でいきなりこういうのが出てくると面食らいますね。
 再びユーフォニアムとクラリネットのゆったりとしたフレーズにフルートが加わって来て、やがてロマンス風の華やかなフレーズがホルンを加えて盛り上がり、ゆっくりと終わります。

(B)
 ここからリズム隊のメンバーがパーカッションの定位置に着きます。
 ユーフォニアムを主体にした静かでゆったりとした甘いフレーズから始まります。そこにサックスやホルンが加わって急激な展開が繰り広げられ、ハープと木琴による流れるようなアクセントが入ります。
 その後、ゆったりとしたユーフォニアムのフレーズが続き、ゆっくりと終わっていきます。

(C)
 全体の激しい盛り上がりから始まります。リズムが派手で、特にマラカスが目立っています。そこにトロンボーンのアクセントが入ります。
 この曲ではピアノが入ってるんですが、伴奏に徹してる感じでピアノとしてのフレーズとかは無く、ほとんど目立ちません。おまけにブラスが派手になるとまったく聴こえなくなってしまいます。
 サックスのリードするブラスがメインの展開が続いた後、ユーフォニアムとブラスの掛け合いが展開され、やがて静まったところでユーフォニアムのバラード風のフレーズが始まり、ジャズバンドのサックス並みのアドリブパフォーマンスが始まります。
 再び全体でスピーディーに盛り上がり、最後は一斉音で終わります。

 一番人目を引くのはリズム隊の入退場のところでしょうけど、一番難しそうなのはやっぱり最後のユーフォニアムのソロのアドリブ部分でしょうねぇ。作曲者のコメントでは奏者の超絶技法に懸かってるとあるのが聴いてみて実感できます。


渡辺浦人『交響組曲「野人」』(編曲:松木敏晃)

 渡辺浦人は戦前からの作曲者。よく知られてる代表作としては『赤胴鈴之助』(実写版)ってところですが、それよりも『巨人の星』や『機動戦士ガンダム』を手掛けた渡辺岳夫の父親と言った方がわかりやすいかも。
 この『野人』は1941年に作られた管弦楽曲を2005年に吹奏楽用に松木敏晃によってアレンジされた全曲版。原曲は戦時中には伊福部先生の『交響譚詩』と並んでよく演奏された日本人作曲家の作品とのことですが、Wikipediaの「野人」の項目の記載によれば作曲にあたっては伊福部先生の『土俗的三連画』を研究していたともいいます。
 『野人』と言っても、別に中国大陸にいるといわれてるUMAを題材にした作品というわけではなくて、土俗的な人々とかいう意味で日本の民俗的なものを素材に取った作品です。楽器はピアノ、ハープ、コントラバスというところが加わっています。

  1「集い」

 野で吹く笛の音のようなフルートのソロで始まり、やがてハープとクラリネットによる民謡風のゆったりとしたフレーズが続きます。
 その後、急激にテンポアップして打楽器の派手な展開が続いた後、後半は再びクラリネットとサックスによる民謡風のフレーズとなり、最後はハープのアクセントが入りながら終わります。

  2「祭り」

 コントラバスとハープによるフレーズから始まり、ファゴットやチューバによる重低音が加わります。クラリネットとサックスがゆったりとしたフレーズを高らかに奏でますが、現代音楽風の無調の展開。
 ティンパニーの連打が入った後、パーカッションのアクセントと重低音をバックにフルートが高音を奏でます。そして、ティンパニーの弱い連打で終わります。

  3「踊り」

 ティンパニーの激しい連打から始まり、全体が土俗的なアレグロを激しく奏で上げていきます。中間部で軽快な祭囃子的なフレーズが入った後、ラストはティンパニーの連打に続いて強くゆったりとした土俗的な主題を奏でて終わります。

 発想としては伊福部先生の『日本狂詩曲』に似たようなところがあるのかもしれませんが、音楽としては小振りで、『土俗的三連画』に近いものを感じます。曲そのものの作りは伊福部先生の作品に比べたら単純かつポピュラー風で、戦後も数多く演奏され、特に吹奏楽版に人気があるというのもそういうところかも知れません。


ジョルジュ・ビゼー『アルルの女』より(編曲:小西龍也)

 小学校の音楽の鑑賞に入ってるくらいのメジャー級のメジャー曲で、ビゼーにとっては『カルメン組曲』と並ぶ代表作ですね。
 元々は同名の戯曲のために書かれた音楽の中から、演奏会用にセレクトされたのが2つの組曲です。単純に音楽主体で集められたものなので戯曲のストーリーに合わせた構成でもなく、また有名な第2組曲の「メヌエット」は本来はこの作品のものではないのを、他の戯曲作品から持ってきたものらしいです。
 演奏は3自衛隊の音楽隊からのピックアップメンバーによるのものですが、単純に1/3ずつ集めたってわけじゃないのか、ずいぶん編成が大きくなっています。


第1組曲
  第1曲「前奏曲」

 前半はクラリネット等、木管がメインで奏でられる勇壮な主題。終曲「ファランドール」にも用いられていてお馴染みのモチーフですが、フランス民謡「三人の王の行進」に基づくものとのことです。
 木管に続いてブラスがやや静かに奏でた後、全体が盛り上がります。ゆったりとしたクラリネットのフレーズの後、再び全体で盛り上がった後、ブラスで締めくくられます。
 後半はクラリネットとサックスを主体にしたゆっくりとしたフレーズにハープが入り、優雅な響きが奏でられます。途中でマイナーに転じた後、チューバやトロンボーンが目立つ低音の激しい展開でバラード風に終わります。

  第2曲「メヌエット」

 スタッカート気味の木管のフレーズから始まり、チューバやコントラバスが低音を奏でていきます。やがてブラスが加わって盛り上がった後、ゆったりとした優雅なフレーズが始まります。
 フルートが小刻みなフレーズを奏で、クラリネットが流れるような3拍子の美しいメヌエットを奏で上げていきます。

  第3曲「アダージェット」

 交響曲でいう緩徐楽章みたいなものでしょうか。クラリネットとフルートが主体で、ゆっくりとした静かなフレーズを奏で上げています。

  第4曲「鐘」

 ホルンによるファンファーレ風の始まりから、木管のゆっくりとした踊りのフレーズが奏でられます。ブラスの盛り上がりの後、フルート主体の静かなセレナーデが始まります。
 やがてクラリネット、コントラバス等が加わって重厚に。一転、マイナー気味に転じた後、ホルンのアクセントから盛り上がっていきます。バックで3拍子の一定のリズムが奏でられてるのが特徴かな。

第2組曲
  第1曲「牧歌」

 ブラスによる重厚なフレーズから始まり、フルートのソロによる可憐なフレーズが続きます。牧歌的なフレーズが奏でられ、やがて全体で盛り上がっていきますが、重低音のチューバが目立ちます。
 民族舞踊のような小刻みのフレーズが、ややテンポ早目にクラリネット主体で奏でられ、全体でゆっくりと盛り上がり、トロンボーンのアクセントを挟みながら終わります。

  第2曲「間奏曲」

 重厚なブラスから始まり、トランペットがマイナーなフレーズを奏でます。やがてサックス主体で優雅な旋律がゆっくりと展開されていきます。
 テンポアップしたかと思うと重低音で非常にゆっくりと奏でられ、再び優雅な旋律が盛り上がって終わります。

  第3曲「メヌエット」

 メヌエットの代名詞ともいうべき非常に有名な曲ですね。本来は『美しきパースの娘』というビゼーの別作品の曲だったのを、ビゼーの死後、友人のギローが第2組曲をまとめたときに組み込んだものだそうです。
 フルートのソロとハープによる美しい旋律から始まり、やがてクラリネットやコントラバスが加わってきます。
 中間部は全体で優雅な宮廷風の華やかなフレーズを奏でた後、後半は再びフルートが主体の旋律がサックスの伴奏と共に奏でられます。ラストはハープが入って来て終わります。

  第4曲「ファランドール」

 「前奏曲」と同じ第1主題が全体で華々しく奏でられて始まります。やがてリズムが入ってクラリネット主体の小刻みなファランドールという踊りの第2主題のフレーズが入ってきます。
 ファランドールが全体で盛り上がった後、再び「三人の王の行進」に基づく第1主題が奏でられ、それとファランドールの第2主題が掛け合うように全体が激しく展開していきます。トロンボーンによる第1主題のフレーズが特に印象的です。


E・エルガー『朝の歌』

 『のだめカンタービレ』の千秋の叔父ではありませんが、エルガーといえば『威風堂々』しか知りません。
 この『朝の歌』は室内楽作品『2つの小品』として『夜の歌』とセットで作られたものみたいですが、よくわかりません。
 アンコール演奏は『アルルの女』に引き続いての合同メンバーによるものです。

 フルート主体によるゆったりと優雅な美しい旋律。揺さぶるようなクラリネットにより大きく展開し、トロンボーンのアクセントが入ります。
 再びフルートが切なく奏でた後、木琴等が加わって大きく盛り上がります。最後はサックス主体で盛り上がって終わります。


瀬戸口藤吉『軍艦行進曲』

 コンサートのラストは日本の吹奏楽作品としてはけっして忘れてはいけない『軍艦マーチ』です。今回の合同コンサートは海上自衛隊(舞鶴総監部)が幹事だったので、合同演奏の指揮者も海上自衛隊から出てますから最後がこの曲というのもわかりますが、幹事が陸上自衛隊や航空自衛隊だったらやっぱり他の曲が出てくるんでしょうか。

 曲が始まると後ろの席のおっさんが大声で歌い出したから、あんまり良く聴けませんでした。アンコールとはいえ、こういうのは外に摘み出して欲しいものです。ま、トロンボーンがカッコ良かったのだけは印象的でしたが。
 『軍艦マーチ』も素材が軍歌で、今でいうところのポップス的な構成の曲なので、今から聴けばアレンジに陳腐なところがありますね。ま、それが良いといえばそういうものなのかも知れませんが、その時代時代に合わせてかっこよくアレンジするとか、いっそのこと本格的にクラシックマーチ風にしてしまうとかした方が垢抜けて良いと思います。作曲者の著作権なんてとっくに切れてるんだから、誰かやってくれないかなぁ。
 『君が代』もそうなんだけど、いつまでもまだ日本に西洋音楽の伝統が無い明治時代に施されたアレンジのままというのはちょっと残念です。

     ☆ ☆ ☆

 せっかく自衛隊のコンサートなんだからもうちょっとマーチ曲とかのレパートリーを披露してくれるコンサートかと思ってましたが、何か普通の吹奏楽団のコンサートみたいですね。ま、マーチ曲メインのイベントとかもあるみたいですが、そういうのは東京でしかやらないみたいですからねぇ……
 陸上自衛隊と航空自衛隊が中央音楽隊を名乗ってるのに海上自衛隊が単に東京音楽隊なのは、昔の海軍からの伝統で海上自衛隊は呉が本拠地だという感覚だからなのでしょうか。

     ☆ ☆ ☆

 とりあえず、こういう機会でもないと出せないから、今回はこの2枚。

君が代のすべて
君が代のすべて
 フェントン作曲の幻の初代『君が代』から文部省唱歌版など別曲のバリエーション、雅楽版とか外国オペラに引用された『君が代』とか、珍しい音源がゾロゾロ。『連合国国歌によるパラフレーズ』というのは第1次世界大戦の戦勝を記念したもので、当時の連合国の国歌をモチーフに使った曲です。個人的にはマーチ集とかじゃ滅多に収録されない『君が代行進曲』がクリアな音源で入ってるのが嬉しいですね。(昔、小学校の運動会でブラスバンド演奏させられた曲なので)

永久保存盤 軍艦マーチのすべて
永久保存盤 軍艦マーチのすべて
 こっちは『君が代』と違って珍しい別曲なんでのはありませんが、その代わり演奏のバリエーションが豊富。間奏に引用されてる『海ゆかば』の部分まで歌詞が入ったボーカルバージョンというのも今となっては珍しいかな。

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陸上自衛隊の伊丹駐屯地が会場です。この日は伊丹駐屯地が一般解放されます。自衛隊の隊員による模擬店や、音楽イベントなどがあって一日楽しめました。自衛隊の戦車にも乗ってきましたよ〜。 [続きを読む]

受信: 2007.10.23 12:14

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